ゆらぎ肌の対策は？原因からスキンケアのポイントまで徹底解説

「季節の変わり目になると肌がピリピリする…」「急に化粧水がしみるようになった」

季節の変わり目などに、肌の状態が不安定になるゆらぎ肌は、実は多くの人が悩んでいる肌トラブルです。
ゆらぎ肌の原因は気候の変化やストレスなどさまざまで、ちょっとした刺激でもトラブルを引き起こしがちになります。

本記事では、ゆらぎ肌の主な原因から、肌を落ち着かせるためのスキンケア・生活習慣のポイントまでを徹底的に解説します。

肌の不安定さに悩む方は、ぜひチェックしてみてください。

ゆらぎ肌ってどんな肌？基本情報をチェック

「ゆらぎ肌」はどんなものか、実際に詳しく知らない方も多いのではないでしょうか。

ここでは、ゆらぎ肌の症状や特徴などをわかりやすく解説します。
自分がゆらぎ肌なのかを確認するチェックリストも紹介しますので、ぜひチェックしてみてください。

ゆらぎ肌とは

ゆらぎ肌とは、肌の状態が安定せず、一時的に刺激に反応しやすくなっている状態のことです。
肌のバリア機能が低下することで刺激に弱くなり、赤みやヒリヒリなどのトラブルを引き起こしやすくなります。

気候の影響や体調の変化など、きっかけとなる要因は1つではありません。
もともと敏感肌ではなくても、ゆらぎ肌になる可能性はあるので、季節の変わり目などの肌が不安定になりやすい時期は、特に注意が必要です。

ゆらぎ肌に多い症状

ゆらぎ肌と一口に言っても症状はさまざまです。

特に多い症状としては、以下のようなものが挙げられます。

• 肌の赤み
• かゆみ
• カサつき
• ヒリヒリ
• ニキビのような吹き出物
• 肌荒れ
• 肌のごわつき

また、いつもの化粧水や美容液がなじみにくくなったり、ケアする時にピリピリと刺激を感じたりするようになるのも、特徴の1つです。

ゆらぎ肌になりやすい？セルフチェックリスト

自分がゆらぎ肌になりやすいタイプか、次のチェックリストを参考に確認してみてください。

5個以上当てはまる人は、ゆらぎ肌に傾きやすいので注意が必要です。

＜ゆらぎ肌チェックリスト＞
1. 顔を洗うと肌がつっぱる
2. ニキビができてなかなか治らない
3. いつも使っている化粧品でピリピリすることがある
4. カサカサになりやすい
5. 皮膚に赤みが出やすい
6. かゆみを繰り返す
7. メイクのノリがよくない
8. 肌がくすんでザラつきやすい
9. スキンケアがなじみにくい
10. 肌がベタつくのに乾燥している感じもする
11. 花粉の時期に肌のかゆみが出やすい
12. ストレスをためがち

ゆらぎ肌になりやすい時期

肌がゆらぎやすくなる時期は、主に以下の4つです。

• 気温差のある時期
• 季節の変わり目
• 花粉が飛散する時期
• 生理前後

季節の変わり目の中でも、特に春と秋は気をつけたい時期です。
春先はホコリや花粉が多くなるため、花粉症やアレルギーのある人は、かゆみなどの症状が出やすくなります。

また、秋口は夏の肌ダメージが蓄積していることが多く、肌のごわつきやヒリヒリを感じやすい時です。

早めに対策できるよう、自分がゆらぎ肌になりやすい時期を把握することも大切です。

ゆらぎ肌と敏感肌との違い

ゆらぎ肌と敏感肌の1番の違いは、「症状が一時的なものか、慢性的なものか」という点です。

• 敏感肌…刺激に対して過敏に反応しやすい状態が慢性的にある肌
• ゆらぎ肌…一時的に肌が不安定になっている状態の肌

普段トラブルが起こらない肌質の方でも、環境や体質によって予期せぬタイミングでゆらぎ肌に傾く可能性があります。

ゆらぎ肌を引き起こす7つの原因

ここでは、ゆらぎ肌を引き起こす原因について7つ紹介します。

ゆらぎ肌になるのは、外的な要因と内的な要因があります。

【外的要因】
• 寒暖差や湿度変化によるゆらぎ
• 花粉やホコリによる肌への刺激
• 紫外線ダメージによるバリア機能の低下

【内的要因】

• 加齢や生理によるホルモンバランスの乱れ
• ストレスによる自律神経の乱れ
• 洗いすぎなどの不適切なスキンケア
• 不規則な生活習慣による肌疲れ

1つずつ詳しく見ていきましょう。

寒暖差や湿度変化によるゆらぎ

ゆらぎ肌を引き起こす1つ目の原因は、寒暖差や湿度が変化することによる影響です。

季節の変わり目など、朝と夜で大きく気温に差がある時は注意しましょう。
寒暖差によって血管の収縮と拡張が起き、肌の赤み・乾燥・バリア機能の低下など、肌のゆらぎを引き起こします。

また、春～夏は湿度が上昇することで皮脂や汗のバランスが乱れるため、肌の状態に影響が出やすい時期です。

逆に湿度が低くなる秋～冬は、肌の水分が奪われて乾燥が進み、肌が不安定な状態に傾きやすくなります。

花粉やホコリによる肌への刺激

ゆらぎ肌を引き起こす2つ目の原因は、花粉やホコリによる肌への刺激です。

特に春先は、ホコリ・花粉・黄砂などが付着することで肌が炎症し、かゆみや肌のこわばりを引き起こしやすくなります。

花粉症の人は、鼻をかんだり目のまわりをこすったりすることで摩擦が起き、肌のバリア機能が低下を招くため、特に注意が必要です。対策をしないままでは、どんどん刺激に敏感になり、ゆらぎやすい肌になってしまいます。

帰宅後はすぐに肌の汚れをオフし、炎症を落ち着かせるためのスキンケアで肌を守るようにしましょう。

紫外線ダメージによるバリア機能の低下

ゆらぎ肌を引き起こす3つ目の原因は、紫外線ダメージによるバリア機能の低下です。

強い紫外線を浴びることで肌の角質層が傷つけられると、バリア機能が低下し刺激に弱い状態になります。
肌の水分が逃げやすくなるため乾燥も進み、赤みや炎症のトラブルにつながります。

また、紫外線ダメージが蓄積すると、ゆらぎ肌以外にも肌のハリ不足など、別の肌トラブルを引き起こす恐れも気になる点です。

肌がゆらぎやすい人は、季節を問わず通年で日焼け止めを塗るなどの対策を心がけましょう。

生理などによるホルモンバランスの乱れ

ゆらぎ肌を引き起こす4つ目の原因は、生理などによってホルモンのバランスが乱れることです。

ホルモンバランスの乱れは、肌のバリア機能に大きく影響するため、少しの刺激でも肌が敏感に反応するようになります。

また生理前は、ホルモンバランスの変化で皮脂分泌が増えがちです。
過剰に分泌する皮脂によって毛穴が詰まり、ニキビや肌の赤みなどのトラブルが起こりやすくなります。

ストレスによる自律神経の乱れ

ゆらぎ肌を引き起こす5つ目の原因は、ストレスによる自律神経の乱れです。

精神的なストレスが続くと自律神経が乱れ、血流の悪化や、肌の再生が遅れることにつながります。肌の抵抗力が低下し、少しの刺激にも敏感に反応するようになるため注意が必要です。ストレスにより睡眠の質が低下すると、ターンオーバーが乱れ、健康な肌への生まれ変わりに悪影響が出ます。

自分自身のストレスを軽減する方法を見つけ、自律神経を整えることが大切です。

洗いすぎなどの不適切なスキンケア

ゆらぎ肌を引き起こす6つ目の原因は、洗いすぎなどの不適切なスキンケアです。

毎日のお手入れの中でも特に気をつけたいのは、クレンジングや洗顔などの「落とすケア」です。
不適切なスキンケアによる摩擦は、肌に大きな負担を与えバリア機能を低下させます。ゴシゴシ洗いや熱いお湯での洗顔は、刺激になるだけではなく皮脂を取りすぎてしまうため、特に避けたいNGケアです。

ゆらぎ肌に発展してさせないよう、クレンジングや洗顔は、優しいタッチで短時間で済ませるようにしましょう。

不規則な生活による肌疲れ

ゆらぎ肌を引き起こす7つ目の原因は、不規則な生活による肌疲れです。

睡眠不足・運動不足・暴飲暴食など、生活習慣の乱れに注意しましょう。
睡眠不足が続くと古い角質が肌に残りやすくなり、修復機能を低下させてしまいます。

ゆらぎ肌を落ち着かせるためには、十分な休息がマストです。

さらに、運動不足による血行不良や食生活の乱れによる栄養不足も、肌の安定を妨げる原因になります。

ゆらぎ肌の対策【スキンケア編】

ここでは、ゆらぎ肌によるトラブルを落ち着かせるために、どのようなケアを行ったら良いかを紹介します。

スキンケアのポイントは、以下の7つです。

• 肌を守るために洗顔はやさしく・短く行う
• 保湿を徹底して乾燥を防ぐ
• 紫外線対策で日焼けダメージを防ぐ
• 敏感肌用など低刺激なコスメを使う
• 最低限のケアで肌の負担を抑える
• 花粉やホコリから肌を守る
• 低刺激なクレンジングで肌を摩擦から守る

1つずつ、わかりやすく紹介します。

肌を守るために洗顔はやさしく・短く行う

ゆらぎ肌対策として行いたい1つ目のケアは、洗顔はやさしく・短く行うことです。

強い摩擦は肌のキメを乱し、バリア機能の低下につながります。
洗顔は、たっぷりの泡で柔らかく肌を包み込むように洗いましょう。

肌に泡をのせている時間は、長くても30秒ほどでＯＫです。
あまり長い時間をかけると、肌に必要な皮脂まで落として乾燥しやすくなってしまいます。

また、洗い流すときは、ぬるめのお湯を使いましょう。
約32〜34℃、手ですくった時に少し冷たいかな？と感じるくらいが、皮脂を落としすぎずうるおいを守れる温度です。

保湿を徹底して乾燥を防ぐ

ゆらぎ肌対策として行いたい2つ目のケアは、保湿を徹底して乾燥を防ぐことです。

化粧水は、洗顔後すぐに時間を置かずにつけるようにしましょう。

入浴後、髪を乾かす前に保湿力の高いシートマスクを、サッと肌に貼るのもおすすめです。ヒアルロン酸・セラミドなど保湿効果の高い成分が配合されたアイテムを利用し、手のひらで温めながら肌にしっかり浸透させるようにケアします。

乳液やクリームなど、油分を含むアイテムで肌のうるおいが逃げないようにすることも大切です。

紫外線対策で日焼けダメージを防ぐ

ゆらぎ肌対策として行いたい3つ目のケアは、しっかりとした紫外線対策で日焼けダメージを防ぐことです。

紫外線は季節を問わず、1年中いつでも降り注いでいます。

ライフスタイルに合ったSPF・PA値の日焼け止めを使用し、2～3時間ごとに塗り直すのが理想です。

日焼け止め自体が刺激になる人は、「紫外線吸収剤」が入っていない肌あたりの優しいタイプを試してみましょう。
帽子や手袋、日傘などの紫外線対策を取り入れるのもおすすめです。

敏感肌用など低刺激なコスメを使う

ゆらぎ肌対策として行いたい4つ目のケアは、敏感肌用などの低刺激なコスメを使うことです。

無添加・アルコールフリー・パラベンフリーなど、肌への刺激となりうる成分が少しでも少ないタイプのアイテムを選ぶようにしましょう。バリア機能をサポートするセラミド入りのアイテムや、ゆらぎ肌をターゲットにした医薬部外品などもおすすめです。

肌へ積極的にアプローチするケアは、肌が落ち着いてから挑戦するのがおすすめです。

最低限のケアで肌の負担を抑える

ゆらぎ肌対策として行いたい5つ目のケアは、最低限のお手入れで肌の負担を抑えることです。

肌のゆらぎが気になる時は、使い慣れているアイテムか敏感肌用のものを使うようにしましょう。

また、「低刺激な洗顔と、化粧水・乳液による保湿だけ」など、ごくごくシンプルなお手入れを意識してみてください。肌が刺激を感じるリスクを低くすることができる上に、化粧品でかゆみが出た時などは、どのアイテムが肌に合わないのか判断しやすくなります。

新しい美容液や攻めのスキンケアは、肌が落ち着くまではお休みして、やさしいケアにとどめておきましょう。

花粉やホコリから肌を守る

ゆらぎ肌対策として行いたい6つ目のケアは、花粉やホコリから肌を守ることです。

花粉やホコリの刺激は、ゆらぎ肌の大敵です。

刺激を受けないよう、できるだけ外出を控えるのが理想ですが、なかなかそうはいかないのが現実です。
外出の際はマスクや花粉ブロック効果のあるミストを使用し、花粉やホコリが肌につきにくい状態をキープしましょう。

帰宅後はすぐにクレンジングと洗顔を行い、肌に付着した花粉などを早めに落とすのも有効です。

低刺激なクレンジングで肌を摩擦から守る

毎日のクレンジングは、ゆらぎ肌にとって大きなポイントになります。
摩擦や強い洗浄力は刺激となりやすく、ゆらぎを助長することも。そんなときには、肌を思いやりながら汚れを落とせるアイテムを取り入れるのがおすすめです。

ゆらぎ肌の対策【生活習慣編】

ゆらぎ肌を引き起こすかどうかは、日々の生活スタイルとも深く関わっています。

ゆらぎ肌を落ち着かせる対策として取り入れたい生活習慣は、以下の7つです。

• 栄養バランスの良い食事を摂る
• 十分な睡眠時間をキープする
• 運動で血行を促進する
• 湯船に浸かってリラックスする
• 肌負担の少ないメイクをする
• 肌の安定のためにストレスを溜めない
• 長引くトラブルは皮膚科を受診する

1つずつ詳しく紹介しますので、チェックしてみましょう。

栄養バランスの良い食事を摂る

ゆらぎ肌対策として取り入れたい生活習慣1つ目は、栄養バランスの良い食事を摂ることです。

特に肌への影響が大きい「たんぱく質・食物繊維・ビタミンA・B群・C・E」は、積極的に取り入れるようにしましょう。

取り入れたい栄養素	期待できる効果	多く含む食材
タンパク質	・肌の再生をサポート ・肌の材料となる成分	肉類 魚類 大豆
食物繊維	・腸内環境を整える ・お通じのリズムを整える助けになる	さつまいも 海藻
ビタミンA	・皮膚や粘膜の健康維持に役立つ ・目の健康維持をサポート	緑黄色野菜 レバー ウナギ
ビタミンB群	・皮膚や粘膜の健康をキープ ・肌荒れを防ぐ	レバー 卵 豚肉
ビタミンC	・抗酸化作用 ・コラーゲンの生成をサポート	パプリカ キウイ 柑橘系の果物
ビタミンE	・抗酸化作用 ・細胞の酸化を防ぎ、肌の健康をサポート	ナッツ アボカド

食事の際は、インスタント食品や加工品をなるべく減らし、栄養バランスの良い食事でゆらぎ肌を身体の中からサポートしましょう。
食事に気を配ることが難しい場合は、必要な栄養素を手軽に摂取できるサプリメントを活用するのもおすすめです。

十分な睡眠時間をキープする

ゆらぎ肌対策として取り入れたい生活習慣2つ目は、十分な睡眠時間をキープすることです。

睡眠は肌のターンオーバーを促進し、自律神経を整えるのに役立ちます。肌の修復を促す成長ホルモンは睡眠中に分泌されるため、毎日7〜8時間の睡眠を取るのが理想です。そこまで睡眠時間を確保できない時は、睡眠の質を上げてぐっすりと眠れるようにしましょう。

寝る2時間前はスマホ・PCの利用を避けて目や脳をリラックスさせたり、寝室の環境（照明や温度など）を整えたりすることがおすすめです。

運動で血行を促進する

ゆらぎ肌対策におすすめの生活習慣3つ目は、運動で血行を促進することです。

肌に栄養を届けやすくするためには、血流を促すことが効果的です。
ウォーキングやヨガなど、自宅で行える軽い有酸素運動を取り入れてみましょう。

運動で適度な汗をかくことにより、老廃物の排出を助けることも、ゆらぎ肌改善には大切なポイントです。運動をすることが厳しい場合は、エスカレーターの代わりに階段を利用する・一駅分は歩いてみる・5分程度のストレッチをするなど、小さなことでも良いので試してみてください。

湯船に浸かってリラックスする

ゆらぎ肌対策として取り入れたい生活習慣4つ目は、湯船に浸かって心身ともにリラックスすることです。

38〜40℃程度のぬるめのお湯に、毎日20分ほど浸かるのが理想です。
身体を芯から温めることで血行が促進され、肌へ栄養が届きやすくなります。

とくにストレスがある人は、体を温めることで自律神経を整える効果も期待できます。

入浴後は、すぐに化粧水などでうるおいを与えることも重要なポイントです。

肌負担の少ないメイクをする

ゆらぎ肌対策として取り入れたい生活習慣5つ目は、できるだけ肌に負担のかからないメイクをすることです。

肌がゆらぎやすくなっている時は、メイクアイテムもできるだけ低刺激なものを選ぶようにしましょう。
メイクは薄く自然に仕上げることで、クレンジングの時の摩擦をへらすことができます。

特に、リキッドファンデーションは密着度が高く肌負担が大きいものが多いので、肌に優しいミネラルファンデーションや石けんで落とせるタイプを利用するのがおすすめです。

肌の安定のためにストレスを溜めない

ゆらぎ肌対策として取り入れたい生活習慣6つ目は、肌が安定するようストレスを溜めないことです。

ストレスは自律神経やホルモンバランスの乱れに影響を及ぼし、ゆらぎ肌に傾きやすい状態を作ります。
趣味や自分なりのリラックス法を見つけ、適度にストレス発散をするよう意識しましょう。

忙しい毎日で時間がなかなか取れない人は、リラックス効果のあるラベンダーのアロマを炊いたり、仕事や家事の合間に深呼吸をするだけでも効果はあります。
ぜひ試してみてください。

長引くトラブルは皮膚科を受診する

今まで紹介した対策を行ってもゆらぎ肌が落ち着かない時は、皮膚科の受診も視野に入れましょう。

ゆらぎ肌ではなく、アレルギーや皮膚病気など、別の原因が潜んでいる可能性もあります。
自己判断で肌の状態が悪化しないよう、適切な治療や薬を処方してもらうことが大切です。

正しい対策でゆらぎ肌を卒業しよう！

今回は、ゆらぎ肌を引き起こす原因や対策について詳しく解説しました。

肌のゆらぎを落ち着かせるには、スキンケアと生活習慣の両方の対策を行うことが大切です。
保湿に重点を置いた肌を守るスキンケアと、睡眠・栄養・運動を軸とした健康的な生活習慣を取り入れてみてください。

正しい対策でゆらぎ肌を卒業し、トラブルに悩まされない美しい肌を手に入れましょう！